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2010年08月10日

海といえば・・・

 ブログをご無沙汰してる間に、朝礼のスピーチテーマも何回か変わりました。今は「夏の食べ物」がテーマです。

 その前は、「海といえば・・・」でした。

 この辺に生まれ、住んでる人は老若男女を問わず、海が見えると『ワー』っと歓声を上げます。海沿いに住む人からは想像ができないでしょうが、何世代にも亘って『海』を憧れ続けたDNAが騒ぐのでしょう。

 やはり、多くの社員は初めて海を見て、入ったことを強烈に覚えてるみたいです。子育ての間は毎年渋滞の中を西に100キロメートル若しくは東に100キロメートル、海を目指して過酷なドライブをしたもんです。 
 社員がそんな思い出を語る中、わたしは「水族館」について話し始めました。案の定、時間が長くなり、社員の、あからさまに嫌がってる雰囲気を感じて中断しました。喋りたいことがまだあるのです。

 海が生命の母とよく言われます。われわれの祖先も原始の海で生まれ、進化の結果として今、こんな風にパソコンに向かってるんでしょう。海を見たり、まして海の生物が泳ぐ姿を見ると無意識の懐かしさと親近感が湧いてきます。わたしは水族館が大好きです。
 
全国にいくつあるんだろうと調べてみたら、人口あたりで日本が世界一なんですね。ぐるっと海に囲まれてますから当たり前かと思ったら、海に面してない長野、山梨、埼玉、栃木、群馬にもあるんですよ。みんな海には憧れてるんですね。

 近いところは結構見てます。アクアワールド大洗とか鴨川シーワールド、八景島シーパラダイスなんかも足を延ばしていますが、新潟のマリンピア日本海と福島のアクアマリンふくしまがホームグランドかしら。特に「アクアマリンふくしま」がいいですね。建築物としてもいいですし、大型水槽の小魚の群泳もいいし、周辺環境もいいですよ。道路が良くなって、二時間も走れば見に行けるようになりました。市場をうろついて、海鮮丼を食べての日帰りのリフレッシュには最適です。

 大きな水槽で悠々と泳いでる魚や、見事な泳法を見せるイルカなどの海獣と呼ばれる動物たちを見てますと自在に水中を泳ぎ回りたいと思いますな。しかし、わたしは水が苦手です。カナヅチです。

 何億年もかけて、祖先がやっとの思いで水中から陸上へと生活の場所を変えてきました。魚類から両生類、爬虫類を経て哺乳類と進化したと聞いています。水の中を自由に泳ぐ人はうらやましいですが、陸上生活に進化したことに逆行してるのか、進化が不十分なのか、進化を途中で放棄した人の子孫なのかしら・・・こんなことを考えてると悔しくもないですよ。

 また、話しの方向がずれてきました。四海静謐(しかいせいひつ)を祈ります。