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2010年08月09日
友人からのメール
1972年(昭和47年)7月7日に長期政権を担っていた第63代の首相、佐藤栄作から第64代首相として田中角栄に政権が移行した。
政治に興味を持ち始めたこの頃、高校に入った。
県立の工業高校なので全国からとはいかないが、近隣の市町村から建築家になろうと志の持って(?)集まってきた同級生の中に歴史を動かしたこの二人の政治家の名前を足して二で割ったような名前の奴がいたのである。どのように割ったかは説明を省くが、我々の世代にはとにかくインパクトの強い名前であった。
そんな訳で彼との出会いは15歳の春である。以来、40年ほどの月日が流れたが、わたしの人生の中では特筆すべき友人である。当時から、お調子者のわたしに対し彼は緻密な思考力を持つ勉強家、努力家であった。クラスの中でも両極にある二人が親しく語り合う姿は他のクラスメイトからは奇異に映ったかもしれない。
卒業後も途切れない程度であるが親交を保っている。
その彼からメールが届いた。このブログについて3点である。
1、だいぶ前になるが、サッカーW杯の試合数を書いた件。予選リーグの試合数を間違えている事と三位決定戦があるので16チームが進出する決勝リーグでは16試合おこなわれる事。・・・いやあ、まったくです。元々、わたしは思い付きと時の勢いで生きてきたようなものですから・・恥ずかしい限りです。情報は聞き流し、垂れ流しのご時世にわざわざご指摘と訂正を頂いた旧友に感謝です。
2、桃次郎はアメリカンショートヘアと認めていただける件。・・・ありがとうございます。
3、「四つ葉の会」入会申し込みの件。・・・第一号会員として登録させていただきました。
友とはありがたいもんです。冒頭に「建築家を目指して」集まった同級生と書きましたが、その当時から今まで「建築家」であろうとしているのは彼だけかもしれません。
「建築は文化である」が彼の口癖である。
「建築は経済だよ」と憎まれ口をたたきながら飲み交わす酒は最高に美味い。
建築談義をする貴重な時間をこれからも持ちたいものだ。