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2010年07月12日

坐禅会に行ってきました

 このホームページでも紹介しています、昨年度の米沢市景観賞をいただいた『鳳台寺』さんの坐禅会に参加してきました。

 鳳台寺さんでは以前から、夏休み中の日曜日の朝2時間ほどの坐禅会を開いておられます。工事をさせていただいたご縁で一昨年から、わたしも参加させていただいています。

 五賀住職とは年代も近いこともあり、焼肉を食べたり酒を飲んだりと親しくさせていただいておりますが、坐禅となると別人のようですね。本山永平寺で修行をなされただけあって、そのお姿、所作はさすがです。かっこいいです。

 坐蒲を持って入堂、聖僧さま(文殊菩薩)にお辞儀して自分の位置につきます。合掌してお辞儀をして足を組みます。両足をももに上げて組むことを「結跏趺坐(けっかふざ)」と言うんですが、これはきつい。手を組み、姿勢を整えて目は半眼。呼吸を整えて合図の鐘を待ちます。

 警策(きょうさく)を待つあいだは緊張します。ビシ~!!ですよ。

 二回の鐘の合図で『普勧坐禅儀』(ふかんざぜんぎ)という道元禅師が20代の頃書かれた教えを読み上げます。最初は意味不明のまま必死で文字を追いますが、だんだんと、何となくですけど意味合いが分かって来るんです。まだまだ理解は出来ませんが気持ちが落ち着くのは確かですよ。

 「平常心是道」(びょうじょうしんこれどう)  「不思善不思悪」(ふしぜんふしあく)

 禅というのは理屈では理解できないものらしい・・というのを理解してきました。